Mactan島のCASA情報

@ CASAの基本知識

CASAは、一晩一緒に過ごしてくれる女の子を見つけることが出来るお店です。
CASA(カーサ)とは、置屋と訳すのが最も適当でしょう。元々スペイン語で「家」の意味ですが、主に女の子達がそこで暮らしている事もあり、 CASAと呼ばれるようになりました。(写真チャーム:2枚マネージャー)

営業許可をKTV(カラオケ屋)などで取得しているので、表に面してカラオケルームがあります。 もちろん、カラオケをすることも可能です。日本の曲などがそろっているお店もありますが、 普通はフィリピン製のVCDカラオケで、曲も主にフィリピンばかりです。普通のカラオケとしても、女の子達とカラオケすることもできます。(ドルフィン:2枚カラオケルーム内)

その部屋の裏に廻ると、女の子達のひな壇がある部屋があります。本来、ここがメインの部屋となるわけです。

沢山の女の子達が、目の前に出てきて、ズラズラ!っと並びます。女の子達の熱い目線を浴びながら、 自分の好みの子をチョイスするわけです。最初はものすごいプレッシャーを感じるでしょうが、プレッシャーをはねのけることが最も重要です。 ここでの選択が一晩の快楽を約束するものであるのか、期待はずれに終わるのかの分かれ目なんですから。

女の子を選んだら、マネージャーに連れ出す代金を支払います。(料金についてはAへ)

女の子を連れて、食事などしてからホテルに戻ります。

ホテルによっては女の子を連れ込むとき、IDが必要な所。あるいは、連れ込み料金が必要な所、連れ込むことができない所などありますので、 注意が必要です。シャングリラなどはIDが必要ですが、持って居ない子(年が若すぎて持っていないものと思われます)も居ますので 、連れ込むことが出来ない場合があります。ガードマンなどに袖の下が必要になるかもしれません。(シャングリラでは袖の下は無理かもしれません、注意してください)

ホテルの中で、楽しい時間をすごすわけですね。

普通、女の子達は朝早い時間に帰ります。5時頃かもしれません。この時、チップを渡します。

勿論、女の子達には、お店に支払った額の何割かが戻りますが、給料は月に1度だし、フィリピン人の女の子なのでオカネは全て使い切っていますので、 お金を持っていない子達がほとんどです。チップをあげましょう。

最近の相場はP1000だそうです。これはK国の人たちが沢山やってきて相場を崩したとの事。この前までは良い子にP500でOKだったのに、ちょっと驚きです。(July/2005)(↓美人:2枚、ピンクのカーテンは女の子達のリビング)NEXT

(↓ハナバリ:1枚、ニューアイボリー:1枚、XO:2枚)  NEXT

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